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寒ブリはどこに
みなさんこんばんは
不動産事業部の市原竜太（イチハラ リュウタ）です(ﾟДﾟ)ﾉ
２０２２年初のブログです！
今年も自己満足のブログになりますが宜しくお願いします。
ブログは毎週土曜日に更新なので、スタッフが３人の時は、月に１回以上順番が回って来ていましたが、しかし今では６名になり、６週間に１度になりました。
ネタ集めをする時間の余裕が少しできました。
恒例の「にんにく速報」ですが、思ったほど大きくならないので、どうしたものかと・・・悩んでいます。
肥料も入れたし、水やりも適度（５日に一度程度）に行い。
にんにくを植えているプランターが、少し小さかったのが良くなかったのか・・・。
なんとか１つでも多く収穫できるように、最後まであきらめずに育てていきます(*´Д｀)
さて本日のブログも「釣り」
興味ない方はスミマセン(´･ω･｀)
この時期は、いわゆる「寒ブリ」を狙っていきます！１２月～２月がシーズンとなります。
シーズン中は１０キロを超えた脂を蓄えた鰤を狙っていきます。
人間だと脂を蓄えても誰からも喜ばれませんが、鰤は太れば太るほど皆から喜ばれます。
昨年の１２月に予約していた釣行は、強風で海は大時化となり中止が続きました。
風もなくやっと出船できたと思えば、全く鰤がいない。
どうやら海水温がまだまだ高く本格シーズンには程遠い状態でした。
２０２２年に入り１月に何度かチャレンジしましたが、マリオシリーズにでてくる「キラー」という大砲みたいな体系の魚は釣れません・・・。
何より残念なのが、例年なら８キロぐらいあれば脂ものってきて美味しいのですが、今年は美味しくない。
捌いてみて「う～ん」
食べてみて「う～ん」
理由は分かりませんが、魚が餌をあまり食べられていないのではないかと考えています。
刺身はイマイチだったので、漬け丼をメインで食べました。
漬けを大量に作って妻の職場や、友人に配って食べてもらいました。
みなさん喜んで食べてくれるのですが、自分でやるかと言われると難しくなってきます。
新鮮な魚を食べたいけど、捌けない、内臓の処理をどうしたらよいか分からない、魚を焼くときの臭いが気になる、魚焼きグリルを洗うのが面倒
家庭での魚の消費量は減っていそうな気がします。
でも居酒屋に行くと刺身の盛り合わせは、みんな注文しますよね？
身近な魚が外食でしか食べられないのは少し寂しい気がします。
もっと魚料理を身近にしたいと最近考えています。
何かできることはないかと・・・。
話が大きく脱線しました(´◉◞౪◟◉)
私の釣行予定は２月上旬が最後のチャンスでしたが、最後もあえなく時化で中止となり、２０２２年の鰤は静かに終わりました。
２０２３年の鰤に期待したいと思います。
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